実行委員の立場から見たクリスマス会

先週木曜の12月22日、クロスジョブ東京でクリスマス会を行いました。今回は実行委員の立場からクリスマス会を紹介したいと思います。

クリスマス会の当日13時から飾りつけが始まりました。普段は整然としているクロスジョブ東京に飾りつけがされるのはそれ程多い機会ではなく、これだけでも私は心が躍る思いでした。その後、クリスマスケーキが届かないというトラブルがあったものの、楽しくクリスマス会を始める事が出来たと思います。

しばらく歓談を行った後、レクリェーションの答え一致ゲームを行いました。これはチーム内で答えを一致させればさせる程点数を多く獲得できるクイズです。問題によって全く答えが合わなかったり、答えが合ったりしたため、なかなかの盛り上がりで、問題の読み上げ役だった私が参加したいと思う位でした。見事だったと思ったのは、”雪が降る都道府県は?”という問題で、全員が”北海道”と答えた事だと思います。想定では新潟と分かれると思っていましたが・・・。結局北海道と答えたチームが優勝し、商品のQUOカードを獲得しました。

レクリェーションの後は所長賞の財布や、2000円分の商品券を含む豪華賞品を賭けたビンゴ大会を行いました。G列の数字ばかりが出るという珍事が発生しましたが、リーチやビンゴが出るごとに会場が盛り上ったと思います。あまりかさばらない商品券を大きな箱に入れるという案もあり、予想外の賞品に驚いた方も多かったでしょう。私もビンゴを行いましたが、ビンゴになり賞品を選ぶ際、中身が大体予想できたのにも関わらず、咄嗟に200円のメモ帳を手に取り、ここで違うものを選ぶのも大人気ないと感じ、そのままメモ帳を手に入れました。

私自身は実行委員だということもあり、あまりクリスマス会はゆっくりできませんでしたが、参加者の楽しかったという言葉をお聞きする事ができましたので、クリスマス会実行委員を行って本当に良かったと思います。

 

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