クロスジョブ東京の様々ある訓練の中で私が、押印訓練を始めるきっかけとなったのは、担当スタッフから、「社会に出ると、印鑑やスタンプといった道具を使う機会が、間違いなく増える」という事から、この訓練を始めることになりました。
押印の様々な道具(印鑑・スタンプ・ナンバリング)を上手に使い、なおかつ 綺麗に押すといった作業をする中で、押印の道具を書類(伝票・紙)に押す時の姿勢や視線、押す力で変わる事を、改めて知りました。
上手に押す秘訣は、押す力の配分と力の均等化、かつ満遍なく印鑑・スタンプに力をかけないと 上手に押せないと感じています。
利用者:M