もし火災や地震が起きたときのための対処法を学びました。
災害が起きたときにどんな風に行動すればよいか、正しい選択を行えるように教わりました。
クロスジョブでは備蓄品が充実しており実際に見て、災害時にどんな生活をおくるのかが分かりました。
実際に、ヘルメットをかぶる練習をしていざ災害が起きたときにスムーズに行動できるよう備えました。
また、災害用伝言ダイヤルを聞いてメモを取る練習もしました。私はメモを取るのが苦手なので一回では書ききれず、何回か聞き直しやっとの事でメモが取れました。もし、本当に災害が起きたときは多分焦りもあると思うのでこれでは駄目だなと思いました。
災害には様々な種類がありその時に、適した判断を自分で考えなければいけないときもあると思います。常に緊張感を持って生活をしていくことが必要です。自分の身は自分で守らなければいけません。特に、日本は地震大国なのでいつ何が起きるか分かりません。東日本大震災を経験したので地震がどれほど怖いものか今でも覚えています。もし地震元が私の住んでる場所だったと思うと考えただけで震えてきます。それほど危険なものなのでやはり備えておくことは大切だとこのセミナーで分かりました。
完璧な判断なんて誰しもができるわけではありません、みな自分のことで精一杯ですだから一人ひとりが対処法を学ぶ必要があるんです。
M,K,