実習に行ってきました!

先週、京王線沿線にある物流会社様で企業実習をしてきました。駅から会社の受付入口に行くよりも会社の構内のほうが広く、物流の会社なのだから当たり前といえばそれまでですが、大型トラックがずらりと並び、押しボタン式の信号機を押して、歩行者通路を渡り、とことこと歩いて、やっと会社の事務所に着きました。

事務所のスペースと更衣室、休憩室は階が分かれていて、事務所スペースは仕切りが無く、オープンスペースになっていて、開放感がありました。出勤のご挨拶と退勤のときのレポート提出のときに寄らせていただいたのですが、学校の職員室へテストの結果をもらいに行く学生のように、おそるおそるという緊張感が抜けませんでした。企業の担当の方は気さくな方で、初日、ガチガチに固まっている私に「かたいね!!」と、一言。作業着に着がえ、ひよこのような黄色い帽子をかぶり(初心者ですよ、という印だそうです)工場へ向かいました。

今回私が配属されたのは、倉庫内の一角で、ダンボールを作るという軽作業業務です。

商品のサンプルを入れる小ぶりな箱を10個作り、積み重ねて決められた場所に運ぶという業務です。これをひたすら続けます。午前10時からお昼休憩1時間をはさんで15時まで行います。最初は、ガムテープをひっぱる力の加減がわからず、ギギギーッとなり、「そこまで力を入れないで大丈夫」と言われ、最終日にはそれも笑い話になるほど、4日間でコツをつかむことができました。ダンボールを重ねるのも指1本分広げれば、すっとまっすぐ入ります。重ねたときの高さもそろうようになりました。作業に集中すると、同じ事をしていても、飽きると言うことが無く、久しぶりに2時間ずつ4時間、立ち通しで作業をしても足が痛くなることはありませんでした。やっぱり私には短時間勤務の軽作業が向いているのかなぁと思いました。

今までは10時半から17時まで、立ち仕事の作業所で頑張ってきたのですが、作業所は職歴に入らない、という現実に直面し、これから就職活動を進めていくにあたって、昔のバイト歴だけでなく、作業所でやってきたことも、経験としてアピールできるように、「私はこういうことをやってきて、得意なことは~、不得意なことは~」と、まとめられるようになって、自分はこれこれこういう人間です。と自分で自分を知る事が必要だな。と強く感じました。

Y, A