「勉強会に参加してきました」

2019年3月25日(月)に、クロスジョブ東京で開催された「就職に向けての勉強会」に参加してきました。

内容としては、「障害者雇用促進法」を利用する就労、所謂(いわゆる)「オープン就労」とは具体的にどういった就労の事を指すのかという事から始まり、雇用形態の種類や現在の障がい者雇用状況について、就職後の支援(就労定着支援)、障がい者を持つ方が働く上で知っておくべき「就労準備ピラミッド」や社会保険制度についての情報など、その内容は多岐に渡りました。

勉強会の時間は休憩を挟んで約2時間半。会の方式としてはスタッフの方が事前に準備又は途中で追加してくださったレジュメを基本の資料として、疑問点などを利用者(勉強会参加者)が質問していくという方式でした。

勉強会に参加した最初の感想としては、参加者の方々は全員、大変に勉強熱心だったという事です。

参加者の皆さんは、各々気になる点は違えど沢山の質問をしていらっしゃいました。

勿論、就労・就職という事は自身の「人生」の根幹に大きく関わってくる部分なので、熱心になるのは当然と言えば当然です。しかし、こういった改まった場になると、疑問に思う事があっても発言しにくくなってしまう事もあると思うのです。ですが、参加者の方々にその様な素振りは無く、自身の疑問に思った事は些細な事でも質問し、回答をきちんとメモしていらっしゃいました。

次に抱いた感想としては、私はまだまだ知らない事が多いのだという事です。

私は最近になって「オープン就労」にシフトチェンジしたばかりで、「障害者雇用促進法」に2018年4月1日から「精神障がい者」が追加された事程度しか「オープン就労」についての知識がありませんでした。しかし、今回の勉強会では従業員数に対する雇用義務・法定雇用率についてや、社会保険に加入するにはどういった条件がある等、「オープン就労」で働く上で必要な、基礎となる知識について学ばせていただくことが出来ました。

今回の「就職に向けての勉強会」では、実に様々な事について学ばせていただきました。

丁寧に勉強会を進行していただき、かつ迅速に疑問点について回答してくださったスタッフの方には、感謝しています。

満月兎